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営業へ転職する前に!仕事内容を知り、自分に合うかチェックしよう

投稿日:2018年8月17日 更新日:

営業を始めるときには、まずは「どんな仕事なのか」を知ることが大切。

やみくもに「営業ならすぐに始められるかな」のように考えてスタートすると、「やっぱり自分には合わないな」と挫折しやすいもの。仕事内容を知ると「よし、やってみよう!」と気持ちが固まり、入社後も続けられるようになります。

そこでここでは「営業の仕事内容」について、詳しく解説します。これで営業への転職活動を始めるための、心の準備が整いますよ。

営業は商品やサービスを販売する仕事!

営業は商品やサービスを販売する仕事。取引先の会社やお客さんとなる人に話をして、商品購入や契約につなげます。

営業の仕事をひとことで表すと、「商品やサービスを売る」。ハッキリ言ってこれだけです。営業はたくさん売ることができれば「仕事ができる」と見なされて、収入も職場での役職も上がっていきます。

営業はいつも人と接する仕事。そのため会話やコミュニケーションが得意な人や、明るくて人付き合いが良い人には向きやすいです。ただし落ち着いた性格の人でも営業として結果を出すことはでき、ていねいに提案することで契約を伸ばす人もいます。

また、営業として売るものは、勤務先によってさまざま。車を売ることもあればコピー機を売ることもありますし、会社で提供しているサービスを売ることもあります。仕事を選べば自分が興味のあるものを売ることができるのは、営業の魅力です。

ちなみに営業と似た仕事に「販売」もあります。販売は店頭に自分が立って、個人のお客さんに商品を売る仕事。営業はスーツを着て仕事をすることが多いですが、販売は制服を着て働くことが多いです。販売で扱う商品は食品・雑貨・服など、日常生活でよく使うものが多いです。

営業には種類がある

ひとことで営業といっても、実は種類があります。

営業には次のようなものがあるため、自分に合いそうなものを選ぶことが大切。

種類 内容 向きやすい人
個人営業 個人のお客さんに商品やサービスを販売する営業。 ・お客さんから感謝されることに喜びを感じる人。
法人営業 法人のお客さんに商品やサービスを販売する営業。 ・スーツでの営業に憧れるのある人。
・ビジネスということを意識して営業をしたい人。
新規開拓 これまで取引のないお客さんを見つける営業。
見込み客のリサーチやアポ取りなど、手間や時間はかかりやすいが、高収入な仕事も多い。
・高収入を狙いたい人。
・営業スキルをイチから身につけたい人。
ルートセールス これまで取引したことがあるお客さんに、再購入や追加購入を提案する営業。法人営業に多い。
契約や販売数を伸ばしやすく、初心者向けの仕事。
・働きやすさ重視で営業を始めたい人。
外回り営業 外出して、営業先を回る仕事。外を歩き回る時間が多いため、夏冬は体力を使う。 ・高収入を狙いたい人。
・動き回って働くのが好きな人。
訪問販売 個人のお客さん宅を回り、商品やサービスを購入してもらう営業。牛乳の定期購入や布団の販売、新聞の契約など。 ・高収入を狙いたい人。
・動き回って働くのが好きな人。

ちなみに上の種類の中で「どれが一番いい」「一番ラク」と決めることはできません。営業の仕事内容は会社によって変わり、大変さも違います。それぞれの職場に良いところも悪いところもあるので、どの営業形式が良いのか迷ったら、ピンとくるものを選ぶのがオススメです。

営業は給与体系によっても2種類に分かれる

営業は頑張れば、高収入を狙いやすい仕事。営業の給与体系は大きく、次の2つに分かれています。

  • 固定給
  • 成果報酬(インセンティブ)

営業の仕事は多くの場合、ベースの給料となる固定給があり、営業成果に応じて成果報酬が支給される形になっていることが多いです。

インセンティブが支給される条件は会社によって違い、支給される額も違います。一般的に「インセンティブの額が高いほど、契約を取れなかったときの収入が低い(ハイリスクハイリターン)、インセンティブが低いほど、固定給が安定している(ローリスクローリターン)」といえます。

固定給がゼロで、取った契約の数だけ収入が上がる給与体系を「完全成果報酬」といいます。完全成果報酬の場合、売れなければ収入ゼロが続くものの、逆に結果を出すと年収1,000万円や2,000万円も狙えます。日本企業に完全成果報酬の会社はあまりなく、外資系企業に多いですね。

管理人の場合は、「固定給+月間ノルマ達成でプラス1万円」でした。正直稼ぎにくい職場でしたが、未経験から営業を始めるには良い会社でした。

営業は未経験からでも始めやすく、学歴・資格もあまり必要ない

営業は「頑張りたい!」という熱意があれば、誰でも始めやすい仕事。お客さんと会話ができればひとまず仕事になるので、学歴や資格があまり必要ありません。

これらはもちろんあるに越したことはありませんが、なくても結果を出すことは十分できます。管理人は大卒ですが、会社でメチャクチャ結果を出していた人は高卒でした。

資格は外回り営業の場合は車を使うことがあるので、普通自動車免許は持っていると良いです。ただ、そのほかは「あればプラスになるかも」というくらい。営業を始める前に急いで資格を取る必要はないです。

営業は実力がモノを言う世界。つまり「売れるかどうか」で評価が決まります。今までの学歴・経歴に自信がなくても、結果を出すことができれば収入や役職は大きく変わります。

(参考)営業への転職で身につけるべきスキル・有利な資格は?

営業への転職、3つのメリット

ここまで、営業という仕事の全体像を解説してきました。営業のメリットは、主に3つあります。

  • 成果を出せば、収入が伸びやすい!
  • 自由なスタイルで仕事をしやすい。
  • お客さんから感謝されることもあり、楽しく働ける。

成果を出せば、収入が伸びやすい!

上でも紹介していますが、営業は成果を出すとインセンティブや営業ランキングでの表彰などで、給料が上がりやすくなります。外資系企業は特に高収入ですが、日本企業でも年収800万円や1,000万円を目指すことは十分できます。

また、1人の営業として大きな結果を出せるようになると、リーダーとして営業チームをまとめる立場になることもあります。すると仕事のやりがいも増し、給料もさらにアップしやすくなります。

営業はお客さんと会話をしながら商品やサービスを提案・販売しますが、これは実は「スキル」です。たくさん売るには「正しい方法」があり、これを自分で上手く実践すれば、あなたの契約数や販売数を伸ばすことができます。

もちろん営業には向き不向きがあるため、最初からバンバン売る人もいれば、最初はなかなか上手く売れない人もいます。ただ、きちんと努力を重ねれば、営業として結果を出すことは誰でもできるのです。

自由なスタイルで仕事をしやすい

営業は自由に働きやすいのも魅力。職場にもよりますが、数字さえしっかり上げていれば、あとは外回りの途中でカフェに寄ったり、休憩したりしていてもあまり怒られません(笑)

管理人も「このまま続ければ、今月のノルマはまずクリアできるな」というメドがついたときは、わりとフラフラしていました(汗)友人も営業をしていますが、友人の会社はもっと自由で、昼間からジムに行ったり買い物をしたりしていても数字が良ければ、何も文句を言われないようでした。

もちろん自由にやるからには、責任が伴います。ちゃんと毎月の目標を達成できないと上司から激怒されてしまうこともあるので、要領よく仕事しましょう!

お客さんから感謝されることもあり、楽しく働ける

営業は結果が出てくると、とても楽しい仕事。

お客さんから「ありがとう」と言われることが増えたり、仲良くなって飲みに行ったりすることもあります。こうした深い関係ができることでさらに売れやすくなり、自分の契約数や販売数も伸びていきます。

こうした状況を作ることができると、「楽しくお客さんと話していたら、数字も収入もドンドン伸びた」という好循環に入ることができます。

また、高い営業実績を出すことができると、さらなる転職のチャンスもくるようになります。

どの会社でも、売上を伸ばしてくれる営業は貴重な存在。こうした人材に「なるべく高い報酬を払ってでも来てほしい」と考える企業は多いのです。そのためお客さんやヘッドハンターなどから、好条件の誘いが来ることもあります。

もちろんこうした誘いを受けるためには、抜きん出た結果が必要です。すぐには来ないかもしれませんが、楽しく仕事をしながらチャンスを待つのも良いでしょう。

営業にはデメリットもある

営業にはこのように良いところがたくさんありますが、同時にデメリットもあります。主なデメリットは、次のものがあります。

  • ノルマを達成できないと、給料が下がることもある。
  • コミュニケーションが苦手だと、大変に感じやすい。
  • 職場のノリが、体育会系の場合がある。

デメリットについても、順番に見ていきましょう。

ノルマを達成できないと、給料が下がることもある

営業には「ノルマ」がつきもの。ノルマを達成できないと、給料が下がってしまうこともあります。

ただ、ノルマを達成できないことで、すぐに給料が落ちるわけではありません。また、ムチャな営業ノルマを設定してくる会社も、あまりありません。

多くの会社では3ヶ月や半年などで定期的に「査定」があり、給与の見直しが行われます。そしてこの期間での営業成績を踏まえて、給料が決まります。

成績が悪くても一般的な会社なら、一気に給料が大きく下がることは少ないです。不安定すぎる給与体系だと多くの人が働きにくいと感じるため、「半年でのノルマ達成度が70%未満の場合、毎月の給料を5,000円ダウン」のように下げ幅は小さくなっていて、最低給料も決まっていることが多いです。

ただ、もらえていた給料が下がってしまうのは、やはり悲しいもの。営業は成績の良し悪しがダイレクトに給料を左右するため、緊張感をもって働く必要があります。

ほど良い緊張感があると、「セールストークを見直してみよう」「新しい営業の仕方を試してみよう」と考えやすくなり、自分のスキルアップにつながりやすいです。管理人はほど良いノルマなら、営業の実力を高めるためにあるほうが良いと思っています。

(参考)営業の売上や契約のノルマって実際どのくらいキツイの?未達成の場合は?

コミュニケーションが苦手だと、大変に感じやすい

人によっては人見知りが激しかったり、人とのコミュニケーションが苦手だったりすることがあると思います。こうした場合は、営業は大変かもしれません。

営業では常に人とコミュニケーションをとるため、上手く話せないとなかなか商品やサービスの販売数アップにつながりません。なかなか成果が出ないことで、営業をつまらなく感じる可能性も高くなります。

ただ、人付き合いが苦手でも、営業をやってみる価値はあります。

管理人も実は、人見知りが強いタイプでした。ただ、「営業をきっかけにして、自分のコミュニケーション能力を高めたい」と思い、仕事を始めました。

最初のレベルが低い分だけ伸びしろがあったので、管理人は営業を始めてから、かなりコミュニケーション能力が改善されたと思います。結果も最初こそなかなか出ませんでしたが、仕事に慣れてきてからはわりとコンスタントに目標を達成できました。

人付き合いが苦手なら、あえて営業をきっかけに自分を変えてみるのも良いかもしれません。自分を変えるのは勇気や労力が必要ですが、チャレンジしたあとのリターンや達成感は大きいですよ。

職場のノリが、体育会系の場合がある

営業は職場の雰囲気が、体育会系ノリの場合もよくあります。

  • 「今日もガンガン契約取ろうぜ!」
  • 「今月の目標は◯本!絶対に達成する!」
  • 「達成したら飲み会!思い切り飲むぜー」

こんな感じのハイテンションな職場もあり、ちょっと引いてしまうこともあります(汗)

管理人の職場も多少こうした雰囲気があったので、最初は「大丈夫かなー」と不安もありました。ただ、不思議なもので、しばらくしたら慣れました。管理人の場合は、マイペースにやってましたね(笑)

営業は明るく楽しむように働いたほうが、良い結果につながりやすいです。行き過ぎた体育会系ノリはちょっと疲れるかもですが、ある程度のハイテンションは慣れると良いかもしれません。

営業に向き不向きはあるが、誰でもできるようになる

営業はほかの職種より、向き不向きが出やすい仕事だと思います。どんな人に向きやすいか、逆にどんな人だと不向きなのかを理解すると、仕事を始めるときに「自分ができそうか」を判断しやすくなります。

営業への転職に向いている人

営業に向いている人は、主に次のような人です。

  • 人とのコミュニケーションが得意な人。
  • 仕事で高収入を目指したい人。
  • 明るくて積極的な性格の人。
  • スーツを着て仕事をしたい人。

営業は人と話すことが仕事なので、やはり明るくて積極的、人付き合いの得意な人に向いています。こうした人は、最初から自然に営業として結果を出しやすいです。また、実力があれば高収入を狙える仕事は少ないので、稼ぎたい人にも営業はオススメです。

さらに営業は、ビシッとスーツを着て仕事をしたい人にも向いています。営業は人付き合いが大切で、清潔感のある服装と身だしなみに気を使う人は多いです。そのため営業を始めると、みんな自然に爽やかなスーツ姿になりやすいです。

多くの売れる営業スタッフは、清潔感と身だしなみがとても整っています。スーツで格好良く仕事をしたい人にも、営業は向いています。

営業への転職に向きにくい人

逆に営業に向きにくい人は、次のような人です。

  • 人付き合い・コミュニケーションが苦手。
  • ネガティブ・マイナス思考。
  • ノルマをこなすことに、不安がある。

こうした性格の人は営業向きではないのですが、実は管理人は全部当てはまっていました(笑)ただ、「それまでの自分を変えたい」という気持ちはあったので、強制的にトレーニングをしようと思い、営業を始めました。その結果、営業をやってとても良かったと思っています。

コミュニケーション能力やマイナス思考は、営業として働いていると改善できます。いつも人と話すので、だんだん慣れてくるのは当然ですよね(笑)また、日々「どうしたらもっと上手く話せるだろう」「どうすればもっと数字が伸びるだろう」と考えるので、ネガティブな気持ちも前向きに切り替わるようになりました。

上で挙げたタイプの人は確かに営業として不向きなのですが、チャレンジとして始めるならアリです。営業の適正については別ページでも紹介しているので、合わせて参考にしてみてくださいね。

(参考)営業への転職には向き不向きがある!適した性格・タイプとは?

営業はこれからも需要のある職業!

最後に、営業の将来性について紹介します。

営業はこれからも、需要のある職業だと考えられます。

今は時代が大きく変わりつつあり、ネットやスマホが普及して、さらにAI(人工知能)やロボットも登場しています。単純作業の仕事はAIやロボットがしてくれるようになるため、人がする仕事は少なくなると考えられています。

ただ、営業はお客さんとコミュニケーションをとりながら商品やサービスを販売する仕事。そこには「感情」が必要なため、AIやロボットが代わることはなかなかできません。

対面で営業をするリアルなやり取りは、今後も重要だと考えられます。

営業力は「スキル・技術」です。一度身につけると商品やサービスが変わっても、同じように売ることができます。こうした能力を身につけると、今後もさまざまな企業から頼られる人材として活躍できるはずです。

どんな仕事か理解したら、営業への転職活動を始めよう

ここまでで、営業がどんな仕事なのか、どんな向き不向きがあるのか、将来性はあるのかを理解できたと思います。心の準備が整ったら、転職活動を始めましょう!

また、まだ少し不安なことがあっても大丈夫。転職活動を進める中で固めれば良いため、転職エージェントの担当アドバイザーに相談してみましょう。営業へ転職するために使うべきエージェントは、次のページで紹介しています。読んでみてくださいね、

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