このサイトを運営している人

当サイトを運営しています、管理人の「たかはし」と申します。このページを読んでいただき、ありがとうございます。

運営者 たかはし
年齢 30代前半
住んでいるところ 愛知県
経歴 技術職 → IT営業 → IT制作会社
趣味 お笑いを見る・旅行・飲み会

管理人はもともと理系出身で、仕事も営業とは縁のない技術の仕事をしていました。製品の開発をする仕事です。

仕事は一応順調だったのですが、社会人になってから困ったのが「コミュニケーション能力」。管理人は人付き合いが苦手で、職場の人ともなかなか上手く話せず、飲み会でも浮くことが多かったです(汗)もちろん恋愛もまったく出会いがなく、もくもくと仕事をしながら寂しい生活をしていました。いわゆる「コミュ障」「陰キャラ」です。

こんな状況から「自分はダメなやつなんだろうか・・」と考えてしまい、さらにマイナスのスパイラルにはまっていました。技術職は落ち着いた性格の人も多いので孤立はしていませんでしたが、「今のままでいいのかな」という気持ちがありました。

このときに見かけたのが、前職の会社にいた営業スタッフ。営業とはあまり接する機会がなかったのですが、経験を積む中で「営業と打ち合わせするほうがスムーズだ」ということになり、ときどき話すようになったのです。

営業スタッフの1人はとにかく元気が良くて明るく、飲み会でも楽しそうにしていました。こうした雰囲気なので周りにも人が集まりやすく、みんな「アイツはいいやつ」と言っていましたし、女性陣からも人気がありました。

このスタッフだけでなく他の営業の人も明るい人が多かったし、管理人からするととてもうらやましかったです。営業事務の女性社員もかわいいし・・(笑)

管理人にとってはこの出来事が、営業に興味を持ったきっかけです。

管理人は「自分も楽しく人と話せるようになりたい!あわよくば恋愛も楽しみたい!」と思うようになりました(笑)そして「営業ならいつも人と話すことになるし、コミュニケーション能力を改善するのに良い仕事なのでは?」と思いました。職場にいた営業スタッフのようになりたい気持ちもあったと思います。

営業は技術の仕事とはまったく違うので、もちろん抵抗がありました。ただ、自分を変えたい気持ちが強かったので、「ダメでもともと。営業なんてまったくやったことがないしコミュニケーション能力も低いし、最初から結果が出るほうがおかしい」と考えて、チャレンジの意味で転職することを決意しました。

管理人はどうせならと業界も変えて、大きく伸びてきていたIT業界の営業に転職することにしました(使った転職エージェントはDODA)。管理人を受け入れてくれた会社は未経験者を歓迎していて、わりと簡単に入社できました。

ただ、予想はしていましたが、やっぱり最初はなかなか上手く契約を取れませんでした(汗)

淡々と説明するだけの営業トーク、契約が取れないといちいちネガティブに考える、サービスや業界の知識も薄い・・と、今思えば「そりゃー結果出ないよな」という感じでした。

営業につきもののノルマは管理人の会社にももちろんあり、「月に◯本」のように目標の契約数が決まっていました。きちんと営業活動をしていれば高すぎるノルマではなく、毎月十分クリアできる数字です。

ただ、管理人はこのノルマをクリアできない日々が、半年ほど続きました。

この間、上司からは「なんで取れないの?普通にやれば取れるでしょ」と毎週のように詰められたり、営業先からも「何なんですかあの人は?」と言われたり、同僚や先輩とも距離ができたりしてしまい、「技術の仕事をそのままやっていれば良かったかも・・」と思っていました。

このとき上司が「なんで上手くいっている人に聞かないの?結果出してる人が近くにいるんだから、相談するべきでしょ」と言っていたので、当時トップの結果を出していた同僚に連絡して、相談してみることにしました。

このスタッフとは面識がまったくなかったのですが、「突然すいません。どうしても結果が出ないので、良かったら教えていただけませんか?」のような感じで連絡しました。

2度目の転機はここでした。

同僚の営業スタッフは、管理人より年下。ノルマを常にクリアして、さらにトップの数字を出していました。「年齢なんて、まったく関係ないな」と思いました。

この同僚に会ってみて、管理人は「この人はたしかに結果出そうだ・・」と思いました。明るくてポジティブ、さらに誰とでも仲良くなれそうな気さくな雰囲気がありました。

管理人が「結果がずっと出ないんです」と切り出したら、トップ営業の同僚は「そんなの、僕もありますよ!みんなあるんじゃないですか?」とさらっと。「でも、いつも何ができるかは考えてますね〜」と続けました。

さらに同僚は「あんまり難しく考えないほうがいいですよ。営業はやっぱり気持ちが大事ですよ。契約が取れないとマイナス思考になりやすいですけど、なるべくポジティブにいかないと」とも言っていました。

ここから管理人は、

  • 「できない」じゃなく、「何ができるか」を考える。
  • ポジティブに考える。

ということをずっと意識するようになりました。契約が取れなくてもトークを振り返る、よりアポをたくさん入れる、同僚と飲みに行くなど、そのときにできることをやっていました。また、「自分はダメだ・・」と考えるのもやめて、なるべく「いや、できる!」と考えを切り替えていました。

ここから、少しずつ契約数が伸びるようになりました。

だんだんと説明するだけのトークではなく、雑談を交えてクライアント(お客さん)と楽しく話せるようになりました。また、話すだけで精一杯だった状況から、クライアントの立場になってメリットを提案できるようになったと思います。ポジティブな気持ちで接していたため、相手の担当者も明るい様子のときが増えました。

このとき、出向いた営業先の人が「たかはしさんは営業っぽくないから信頼できるよ」と言ってくれました。

管理人は理系出身なので、「いかにも営業」という雰囲気ではないです。それが逆に安心感になって、お客さんが信頼してくれるきっかけになりました。管理人は「社内ではゆるキャラですから(笑)」と言って、「ゆるキャラ営業」で自分を売ることにしました。

そして1年半が過ぎたころ、管理人はノルマをコンスタントに達成できるようになりました。相談に乗ってもらったトップの同僚にはかなわないものの、上位の結果も出せるようになりました。

転職した始めのころを振り返ると、「自分は変わったな〜」とよく思います。前よりずっとポジティブに考えられるようになり、コミュニケーション能力も上がったと思います。「人って変われるんだ」としみじみ思います。今では自分に自信がもてるようになり、念願叶って恋愛もできるようになりました(笑)

営業は「キツい」と言われることもよくありますが、出会った人から直接「ありがとう」と言ってもらえて、ときには仲良くなることもある仕事です。人との出会いは楽しいですし、営業は結果を出すと収入もアップしやすいです。さらにポジティブになるとプライベートも充実しやすいので、管理人は営業を良い仕事だと思います。

あなたも営業に興味があれば、ぜひチャレンジしてみてほしいと思います。頑張った先には、きっと良い人生が待っているはずです!

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